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D-9店主の偏見(5)

某ショップのスタッフさんのブログが すんごい 気になりまして(-.-)
我が愛機 RW9875について書かれてるんだけど…

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「最初はスタッフ全員 痛みと苦痛に耐えた せいなのか 腰痛になってます」… んなぁ バカな!
てか それが本当なら全員 サイズが全く合ってないんでしょうね!!

「痛くても我慢」… だから サイズが合ってないの!!  てか どこが痛くなるわけ?

「オイル塗りまくり」… これはOK! この革はオイル入れるな てっ言う人もいるけど オイル入れないと
パカパカして 和菓子の空箱みたいで気分悪いし!

「革が硬くて痛い」… 全然 硬くないし! この革を硬いなんて言ってたら どんなワークブーツも履けないし! 
だから 痛いのはサイズが合ってないの!  痛い 痛い てっ どこが痛いんだよ?

面白おかしく 誇張も あるんだろうけど なんか 読んでて イライラしたので… 
てか このスタッフさんは RW9875をハードなアイテムてっ位置づけに してんのかなぁ?
スモークジャンパーや ジョブマスターじゃあるまいし RW9875は決してハードなワークブーツじゃないから
極端な甲高幅広以外の方なら苦も無く履けますよ!
D-9店主なら「まるでバスケットシューズのような軽さと履き心地… ちょっと言い過ぎました(^_^;) でも
そんな表現がピッタリな ワークブーツです!」てっ書きますけどね!