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フライトジャケット(3)

先ほど糸魚川市では今年初の雪おろしの雷鳴が…
酷暑の夏はだらだら長引きますが冬は律儀にキッチリやってきますね。
さぁ本格的にフライトジャケットのシーズンだなぁ(^^)/
A2、L-2A、B-15C、MA-1… 寒くても天気がいい日はB-10、タンカース、37J1… 海物ではデッキジップ、N-1なんてコットン系もいいんだよなぁ。 もちろん着るのレプリカのみ。
レプリカジャケットは暮秋から晩冬までどんな寒さにも対応できるラインナップになっております が…

実際のとこ超汗かきのD-9店主はロンTの上にL-2Aてっ軽装で新潟の冬を過ごせます(^^)v
愛車ドーントレス号で東京に遊びに行く際、マイナス10度程になる長野県内の気温を考慮しロンTをスウェットにすることはありますがアウターはL-2Aです。

じゃあ なんでレプリカとはいえ、着ないジャケットたくさん持ってんの?

はい。 理由は簡単 資料として集めてます(^.^)

RM社さんやTM社さんはvintage起こしで忠実にレプリカ作りますけどD-9店主は反対に入手したvintageや入手したいvintageのディティール等をレプリカで確認しています。
専門書の解説や写真だけではなかなか知りたいとこ確認できませんからね。
だからvintegeが増えるとレプリカも増えます。
vintageでも飛んでないフライトジャケットは好きじゃありませんがレプリカは本来飛ぶのが目的ではありませんから持っていられます。
vintageで好きな部隊の物を入手するのは、ほぼ不可能ですがレプリカだとたま~に どストライクの物が出ますからそれも持っていたい理由かな。
自分で言うのも何ですが世の中には変な奴いますよね(*^^)v